外務活動

生徒会本部役員が他校の役員と交流することがある。現在ではそれらの活動は外務と呼ばれることが多く、外務という専門の役員がいる学校もある。はたして外 務の意義とはなんなのかを考えてみたい。今回はその中でも2校同士の外務について考えてみる。  2校の生徒会役員が交流するにあたってはまずきっかけがある。それは経営系統が同じ学校であったり近隣の学校だからという理由であったりもする。交流の 段階としてはまず役員同士で知り合いお互いの学校の紹介や生徒会運営を行ううえでの相談などである。  そのような内容の会議が何回も継続的に行われてくると今度は普通の生徒を含めた形つまり本当の意味での生徒会の交流が行われることがある。それは2校共 同の体育大会であったり音楽会であったりすると思う。このような活動を行うには相互の理解が必要なため長い時間がかかる。  しかしこのような新鮮な活動を行うことによって一般生徒の生徒会離れといった事が少しは減るのではないだろうか。そして生徒会や役員と言った意味と機能 の理解が広がるのではなかろうか。