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自校の活動を洗い出して課題を発掘:多摩協定例会


10月1日、東京都立八王子東高等学校(東京・八王子)において今年度4回目となる「多摩生徒会協議会」が開催された。8校から合計20名ほどが参加した。

今回の定例会では、生徒会が行っている活動のアピールポイントと課題をそれぞれ発表し、自由意見交換形式でディスカッションが行われた。ある学校では、各委員会・団体や教員との意見交換を容易にする目的で「意見郵便システム」を導入し、ワークシート形式で意見交換の取り組みについて報告があった。意見交換ののち、各学校において今後取り組むべき事項をそれぞれがA4判の用紙にまとめ、共有した。その中には、自校の取り組みをバージョンアップするアイディアの創出や事前発表したものとは別の課題を発見することが出来た。

2回目の参加だという、告いずみさん(東京都立日野台・高2/写真)は「生徒会役員が抱えている課題や悩みは数多くある。それを共有できる場があるということだけでも重要だと感じている。今回の議論から、当たり前のことかもしれないが、あるべきことを文字化して記録を重ねていくことが欠けている」という課題を感じていた。さらに「高校生同士の交流・連携が出来ていない部分も多々あり、今後新しい側面での生徒会活動を展開したい」と展望を述べてくれた。

今回の内容や議論については、後日多摩生徒会協議会のTwitterページ等にて公開されるとのこと。また、次回は11月中旬に開催される。問い合わせは多摩生徒会協議会(メール:tama@seitokai.jp)まで。

【取材写真】桜木 明日美/東京都立日野台高等学校(高1)
【集合写真】荒井 翔平/一般社団法人生徒会活動支援協会 理事長

投稿者プロフィール

荒井 翔平
荒井 翔平
1991年東京都生まれ。東京都市大学環境情報学部環境情報学科卒業。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、一般財団法人国際協力機構理事などを務める。2009年に生徒会活動支援協会を立ち上げ、生徒会活動に関わる様々な支援に取り組む。2010年に幅広い分野で社会的活動を行う、一般社団法人日本学生会議所を設立。