1月12日、池袋駅東口五差路前(東京・豊島)には、首都圏高等学校生徒会連盟の加盟校に所属する生徒会役員が集結、募金活動を行った。これは、以前行った定例会の中で、“生徒会が外部の企業などと連携をとって活動を行うことが難しい”という話題があり、実際にその事例を試行してみる意見が出され、その試行事例として首都圏にある生徒会役員など賛同した22名が募金活動に参加した。

今回運営スタッフとして参加した、殿貝聡志さん(昭和鉄道・高2)は今回の取り組みについて「3~4人ごとのグループを組んで、20分交代で募金活動を行った。約2時間の活動で、22,965円の募金が集まり、今年初の募金としては良い結果となった。今回集まったお金は、社会福祉法人東京都共同募金会を経由し、様々な慈善活動へ活用される。また、参加者も学校ごとで交流を深め、有意義な時間を過ごせた」といい、今後も学校の枠を超えた活動への意欲を見せた。

次回4月5日に開催される、首都圏高等学校生徒会連盟の定例会では、本事業の報告も行われるという。

【文】荒井 翔平/一般社団法人生徒会活動支援協会 理事長
【写真】殿貝 聡志/首都圏高等学校生徒会連盟