富士通総研「第12回トポス会議」に常任理事の栗本が登壇しました(5/31)
5月31日、一般社団法人生徒会活動支援協会常任理事の栗本拓幸が、富士通総研が主催した「第12回トポス会議」に登壇いたしました。
社会への満足度と幸福度を高める「オルタナティブ創造社会への挑戦」をテーマに開催された同会議において、現在の若者世代における政治参加のレベルは低いことが現状であり、一番の問題である。また、多様な意思決定の場に若者がどうやって影響を与えうるのか。その場を創っていくことも必要であることを訴えました。
投稿者プロフィール
- 1999年生まれ、東京都出身。浅野高校卒、慶應義塾大学総合政策学部在学。統治機構改革、若者の政治参画、憲法改正などが主たる研究・関心領域。他、キャリアに関する授業登壇、AO入試対策など多数。Podcast「この○○の片隅から」配信。2019年度限りで理事を辞任。
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