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団体の顧問は生徒会顧問に:東京を中心に青空委員会


12月10日、東京都立国分寺高等学校(東京・国分寺)にて、第11回青空委員会が開催された。今回の青空委員会には、都内の都立高校から20名が参加した。

2016年に発生した熊本地震の被災者支援募金を原点に、青空委員会が結成された。発足時は、国分寺高校の生徒会総務や文化祭実行委員会と都立12校の文化祭で同時多発的に実施した募金活動を展開した。委員会名には、“ひとつ空の下でみんなつながっている”との思いが込められている。

今回の委員会では、次の活動についての方向性と団体の枠組みについて議論した。次に計画している清掃活動では、地区ごとに高校を振り分けてその中で活動しやすい場所を選定し、年明け以降に場所や日程などを固めていく方向とした。JR中央線沿線の三鷹駅や立川駅のほか、町田駅なども候補に挙がった。

つぎに、団体の枠組みについてではいくつかの問題提起の後、議論が展開された。
委員会としてこれまで明確にされていなかった点として、学校ごとに加盟するか個人加盟の方式にするかが挙げられた。生徒会顧問が協力して役員が参加していくことが望ましいが、これまでその点に関する取り決めがなかった。今回の議論では、学校ごとの加盟する方式とすることが決定した。

また、委員会が生徒会の活動であるのと同様と捉えて、団体における顧問が必要だという問題提起があり、委員会としては今後、参加各校の顧問にお願いする方向で決定した。それぞれの参加各校で調整するという。同時に、顧問間の連携も必須であるとの結論に達した。

次回の青空委員会の定例会議は2018年1月21日(日)に開催予定とのこと。

【写真】荒井 翔平/一般社団法人生徒会活動支援協会 理事長

投稿者プロフィール

荒井 翔平
1991年東京都生まれ。東京都市大学環境情報学部環境情報学科卒業。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、一般財団法人国際協力機構理事などを務める。2009年に生徒会活動支援協会を立ち上げ、生徒会活動に関わる様々な支援に取り組む。2010年に幅広い分野で社会的活動を行う、一般社団法人日本学生会議所を設立。