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立教池袋中学校・高等学校にて生徒会会談が「夏季生徒会交流会〜生徒会万博~」を開催。次世代をつくる生徒会の個性と交流の万博

立教池袋中学校・高等学校にて生徒会会談が「夏季生徒会交流会〜生徒会万博~」を開催。次世代をつくる生徒会の個性と交流の万博


9月14日(日)、立教池袋中学校・高等学校(東京都豊島区)にて、生徒会団体である「生徒会会談」主催で 「夏季生徒会交流会〜生徒会万博〜」が開催されました。

「生徒会会談」は、2017年1月に設立された「内務に還元できる外務」を掲げ、オンライン、オフラインに問わず多数の企画を行っている首都圏を中心に活動している生徒会団体です。

今回のイベントは中高生徒会役員を対象にした生徒会交流のイベントとして、主に関東地方の生徒会役員たちが集まり、互いの取り組みを振り返りながら、意見交換を通じて新たな活動の可能性を探る場となりました。

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開催概要

今回の交流会では、各校がポスターを作成し、他校の取り組みや特色を紹介する形式としました。成功事例を学び合うことで、自校の活動に活かせるヒントを得る狙いがありました。後半には、オフラインイベントの定番となっているテーマ別議論も実施しました。

当日の流れ

  • 13:00~13:10開会式
  • 13:10~13:40グループ別議論①(各校のポスターを見ながら議論)
  • 13:50~14:20グループ別議論②
  • 14:30~15:00テーマ別議論①(自分が話したいテーマについて議論)
  • 15:10~15:40テーマ別議論②
  • 15:50~16:05閉会式
  • 16:05~16:30自由議論

 

代表・副代表コメント

今回の交流会について生徒会会談の代表、副代表に話をお聞きました。

2025年度生徒会会談 代表を務める平川 楓さん
(土浦日本大学高等学校2年・茨城)の話

生徒会会談 代表の平川楓です。この度は「夏季生徒会交流会〜生徒会万博〜」にご参加いただき、ありがとうございました。

生徒会会談では、1年に3回程度、学校を借りてイベントを開催しています。その中で初めて取り入れた「ポスターを用いての学校紹介」という取り組みでしたが、多くの学校さん・生徒さんがポスターを作成してくださり、この企画も成功を収めることができました。

参加者の皆さんや、宣伝にご協力くださった他団体のみなさん、そしてお借りした立教池袋中学校・高等学校のみなさん、ご協力ありがとうございました。今後とも生徒会会談をよろしくお願いします。

2025年度生徒会会談 副代表を務める
吉田 桃さん(1年)の話

ご参加いただきありがとうございました!「生徒会の取り組みや課題について幅広く知ることができた」「話しやすい雰囲気だった」などのご感想をいただき、開催した意義があったと感じております。

今回は初めて交流会に参加したという方も多く、参加者の皆さまひとりひとりが新たな発見や学びを得て、そして何より交流の場を楽しんでいただけていたら幸いです。今後も生徒会会談は「内務に還元する外務」として機能するような交流会を企画していきますのでどうぞよろしくお願いいたします!

2025年度生徒会会談 副代表を務める
平松 優希さん(立教池袋中学校・高等学校1年・東京)の話

今回はご参加いただきありがとうございました。交流会で話し合った内容がそれぞれの学校をよりよくする糧になればうれしいです。

外務の活動は交流会に参加するだけにとどまりません。交流会で得ることのできた経験や情報、事例などをいかに学校に還元できるか。それは外務を担うあなたの腕の見せ所です!

私たち運営もこの場所を少しでもアップデートし、次の世代へ託すことのできるよう日々努力して参ります。

※ 2025年度生徒会会談の役員は年度中に一回交代している。

おわりに

残暑がわずかに名残をとどめる9月中旬という季節の変わり目に、「各学校がポスター発表を行う」というこれまでと異なる画一的な交流会を実施した生徒会会談。今回の交流会は、他校の取り組みを知ることで、日頃の悩みや課題に対する新たな視点が得られ、活動の可能性が広がる場となりました。

生徒会としての視野を広げ、これからの活動に向けて再出発する機会となった他、各校が抱える課題や日々の運営における工夫を率直に共有し合うことで、それぞれの立場を越えた学びが生まれました。生徒会とは何のためにあり、何ができるのか。そんな根本的な問いに立ち返ることで、個々の役員にとっても、また組織としても、新たな一歩を踏み出す契機となったのではないでしょうか。

【文】保田 雄亮/(一般社団法人生徒会活動支援協会 運営委員)
【写真】久保壮太郎/生徒会会談OB(2024年度生徒会会談副代表)