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生徒との距離をどう近づけるか:多摩協定例会


2月5日、東京都立国立高等学校(東京・国立)で多摩生徒会協議会の年度6回目となる定例会が開催された。今回のディスカッションテーマは「生徒との距離の縮め方」と題して、東京都多摩地域の中学生・高校生を中心に20名程度が参加した。

議論結果を発表する参加者

議論結果を発表する参加者

議論の中で、生徒と生徒会の距離は、生徒会本部に会員が意見を出しやすい環境であると定義したグループや、別のグループでは、生徒会が存在しなかったら果たして学校生活はどうなるかを想定して、様々な意見が提示された。部活動や委員会活動などあらゆるところで不自由が発生し、学校生活自体が衰退してしまうというコメントも出された。

第7回目の定例会は、3月に開催予定とのことで、定例会前には東京・八王子市でファシリテーター講座も実施して、次の学年への引継ぎに向けての取り組みも行われるとのことだ。

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【文・写真】荒井 翔平/一般社団法人生徒会活動支援協会 理事長

1991年東京都生まれ。東京都市大学環境情報学部環境情報学科卒業。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、一般財団法人国際協力機構の理事などを務める。2009年に生徒会活動支援協会を立ち上げ、生徒会活動に関わる様々な支援を行ってきた。また、2010年には国際・政治など幅広い分野で社会的活動を行う、一般社団法人日本学生会議所(ユニスク・ジャパン)を設立。