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高校生が思い浮かべる未来を考える:生徒シンポジウム2017


20170402_14月2日、明治大学付属中野中学・高等学校(東京・中野)にて、生徒シンポジウム2017が開催された。今回は「『今を築く』~それぞれのあゆみ~」というテーマを掲げ、グループディスカッション形式・全体討論を交えた議論を行った。このイベントは、生徒会活動に限らず、中学生・高校生が思い浮かべる未来を考えてテーマ設定を行い、議論展開するものであり、今回9回目を迎え、首都圏内外から70名が参加した。

インターネットコミュニケーションサービスである“LINE”から始まるコミュニケーション方法について議論するグループや、英語以外の第二外国語の必要性と学びについて議論するグループもあった。第二外国語について議論したグループでは、英語では伝えることができないニュアンスがあり、日本語話者ではない方に対してはやはり母国語で伝えるべきだという意見も出され、現在の高校生が今後身に着けていくべきスキルについて、活発な意見交換が行われた。

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第二外国語について議論したグループ討議

その後の全体討論では、「しあわせ」をキーワードに、参加者が考える単語の意味、その必要性について考えた。今回行われた議論や次年度に向けた実行委員会に関する詳細は、ウェブサイト等で発信するとのことだ。

【文・写真】荒井翔平/一般社団法人生徒会活動支援協会理事長

荒井 翔平
1991年東京都生まれ。東京都市大学環境情報学部環境情報学科卒業。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、一般財団法人国際協力機構理事などを務める。2009年に生徒会活動支援協会を立ち上げ、生徒会活動に関わる様々な支援に取り組む。2010年に幅広い分野で社会的活動を行う、一般社団法人日本学生会議所を設立。