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生徒会への支持向上は広報力の向上からはじまる:高生連連盟会が開催


2月12日、獨協高等学校(東京・文京区)にて、首都圏高等学校生徒会連盟の第5回連盟会が開催され、約20校30名の生徒会役員が参加した。

はじめに行われたグループセッションでは「地域とのかかわり方」をテーマに、各学校で行っている清掃・募金活動など地域との関わり方や問題点を全体で共有した。ある学校では、地域のごみ拾いを展開しているが、募集人数に対して応募が少なかったり、活動がマンネリ化しているといった課題も提示された。

その後のグループディスカッションでは「生徒会の支持を向上するためには」をテーマに議論が展開された。7名ずつに分けられたグループごとに、課題抽出と解決方法について議論した。神丸真貴人さん(早稲田実業・高2/写真)が議長を務めたグループでは“生徒の立場から見てこんな生徒会は嫌だ!”というテーマをきっかけに、どのようにすれば活動への興味を持ってもらえるかを議論した。公約の実現が低い状況であることや広報力不足など、多くの課題抽出を行い、各校の活動に展開していく方向で意見集約されたという。自校での今後の取り組みについて神丸さんに尋ねると「学校で毎月朝会を行っているがそこで生徒会のPRタイムを企画して、全校生徒に告知する機会を創りたい」と答えてくれた。

次回の連盟会は4月8日に開催予定とのこと。次年度に向けて、運営メンバーの交代などが実施されるという。

【写真】川嶋 奎・荒井 翔平/一般社団法人生徒会活動支援協会

投稿者プロフィール

荒井 翔平
1991年東京都生まれ。東京都市大学環境情報学部環境情報学科卒業。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、一般財団法人国際協力機構理事などを務める。2008年、生徒シンポジウムの企画発案者として副実行委員長を務める。そのメンバーで2009年に生徒会活動支援協会を立ち上げ、生徒会活動に関わる様々な支援に取り組む。2010年に幅広い分野で社会的活動を行う、一般社団法人日本学生会議所を設立。